Genius Loves CompanyRay Charles
Concord/Hear Music
発売日 2004-08-31
結果的に遺作となってしまったアルバムで、レコーディング中のレイの体調も決して万全ではなかったと聞いているが、そんなことを抜きにしても、これは本当に素晴らしいデュエット集だ。おしきせの企画モノなどではなく、曲も共演者もすべてレイ自ら選んでいる。だからこそ、これだけ豪華でヴァラエティに富んだメンツが次々と登場するにも関わらず、アルバム全体がひとつの作品のような統一感があるし、なにより、年輪を刻み込んだ滋味あふれるレイの歌声が胸に染みる。カントリーとソウルそれぞれの巨匠同士による共演となったウィリー・ネルソンとの「It Was A Very Good Year」の歌詞の、なんと重みのあることか。レイが最後まで“ジーニアス(天才)”だったことを、まざまざと証明してみせた1枚。(木村ユタカ)
Ray Charles -Sorry seems To Be The Hardest Word 2005-02-07
Ray Charles が Elton John とデュエットしている歌(Ray Charles - genius loves company-) が心にしみた。
自分は、もともとクラッシクファンだが、
いわゆる誰々作曲家のどれどれの演奏がいいとか悪いとかで音楽を聴かない主義である。
いい音楽とそうでない音楽があるだけだと思う。Ray が次のようにささやく時、どきっとした。What have I gotta do to make you love me
自分が何をしたら、君は自分をすきになってくれる?What have I got to do to make you care
どうすれば、君は自分をかまってくれるんだい- - - - - - - - - - - -
メロディーの締めくくりに登場するこの詞!!
Sorry seems To Be The Hardest Word ぐぐっとくるね。
それから Ray の歌い方と Elton John の歌い方の違いも面白い。
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- 2006/01/14(土) 17:10:55|
- レイ・チャールズ
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Genius + Soul = Jazz/My Kind of JazzRay Charles
Rhino
発売日 1997-06-10
額縁の中の“ジーニアス” 2004-08-06
1960年録音の“Genius+Soul=Jazz”と1970年頃録音の“My Kind of Jazz”の2 in 1 アルバム。ひとことで言って、これはアレンジを聴くアルバムだ。とくに前者のほうは。クインシー・ジョーンズとラルフ・バーンズが半分ずつ担当し、10曲中6曲がベイシー・バンド。ベイシーの席にレイ・チャールズがかわりに座った感じだ。残る4曲のビッグバンドもジョー・ワイルダー、ジミー・クリーヴランド、バド・ジョンスン、ロイ・ヘインズ等々じつに贅沢な顔ぶれ。 そういう恵まれた環境で、レイが思いきりジーニアスぶりを発揮するかと思いきや、意外におとなしい。オルガンもヴォーカルもいつも通りなのだが、あまり主役という感じがしないのだ。バックが凄すぎた?そうかも知れない。「レイ・チャールズを含むビックバンド」といったほうが実際に近い。はじめて聴いたときはあれれと思ったが、アレンジがとにかくかっこいいし、フランク・フォスターやフィリップ・ギルボーのソロも聴けるし、十分満足できる仕上がりだ。
“My Kind of Jazz”も趣向は同じ。ビッグバンドという額縁の中でレイがヴォーカルとピアノを聴かせるというもの。バンドメンバーのソロはこちらの方がはるかに多い。曲目はどちらもジャズファンをターゲットにしているように思えるが、どうだろう。ソウルファンの方、サンプルをクリックしてみて。
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- 2006/01/14(土) 16:40:32|
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デュエットバーブラ・ストライサンド
ソニーミュージックエンタテインメント
発売日 2003-02-05
バーブラのデュエットによる集大成!!! 2003-09-20
芸歴50年以上のバーブラがスーパースター達と競演している豪華なデュエットアルバム。新曲も70年代ヒットの「コパカバーナ」で有名なバリー・マニロウや人気ドラマ「アリーmyラブ」で現在人気を確立した若手歌手ジュシュ・グローバンまで収録されていてもう言う事ありません。それに彼女のアルバム未収録の芸能界のドンであるフランク・シナトラとのデュエット曲。面白いところでは彼女自身二人でデュエットしてる71年にリリースした曲もあります。昔の曲もすべてデジタルリマスタリングされて新旧が判らないくらいすばらしいアルバムに仕上がっています。
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- 2006/01/14(土) 16:40:32|
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グラミー・ノミニーズ2005オムニバス
東芝EMI
発売日 2005-02-02
残念 2005-10-24
「グラミーノミニーズ2003」「グラミーノミニーズ2004」はすばらしかった。これはその前年、すばらしい歌が多く出たからであろう。
しかし、このアルバムを聞くと、やはり2004年は洋楽不作の年だったと再認識せざるをえない。
それでも、このアルバムは、他の多くの、いい歌が1つ2つで、後はつまんないのばかりである、買う価値のないアルバムとは異なり、十分買う価値がある。前作、前々作がすばらしかったため、それに比べると・・・ということだ。
★★★:すばらしい。シングル買ってもいい。
★★:よい。ダウンロードしてもいい。
★:まあまあ。この歌だけのためにお金は出したくない。
:最悪。聞いてて不快、聞きたくもない。
という4段階で評価すると、トラック?番号で言うと、1、3、5、6、8、9、13、17、18、20、21は★★。それ以外は全部★。
2003,2004でいくつかあった★★★は1つもない。思ったより安くなってしまったが(笑)、買う価値はあると思う。
2005年は良作が結構出た。「2006」には期待している。
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- 2006/01/14(土) 16:40:32|
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