BEST OFエリック・クラプトン
ワーナーミュージック・ジャパン
発売日 1999-09-29
本作で初めてエリック・クラプトンの音楽の洗礼を受けるとしたら、聴きすすむにつれ少々とまどうことだろう。この男が伝説のギターヒーローだって? 彼が(初期の熱狂的なファンに)神とまで崇められた男なのか? この1980年代中ごろから90年代後半におけるベスト盤では、60年代や70年代のクラシックナンバーにおける革新的なブルース・ロックよりも、フィル・コリンズばりの洗練されたまばゆいポップス色に比重がおかれている。実際、フィル・コリンズはこの全14曲のベスト選曲のうちの1曲をプロデュースしている。かつて心を鷲づかみにした名曲「Layla」は、新たな解釈によって穏やかなナンバーに生まれ変わり、おそらくクラプトンが円熟期にあることを何よりも雄弁に物語っている。彼の暗黒時代の音楽をいまさら誰が聴きたい? クラプトン本人が望むわけはない。荒れた生活を悔いあらため、過去の負債を清算し平穏な流れに乗ったというのに。おそらく、耳ざわりのよいイージーリスニング路線のファンだって望んではいないだろう。彼らが期待するのは「My Father's Eyes」や「Tears in Heaven」や2曲の新曲「Blue Eyes Blue」と「Get Lost」のようなナンバーなのだから。(Steven Stolder, Amazon.com)
5本の指には入るでしょう 2003-04-27
曲、演奏ともに文句無く完璧です。聴き込むほどに味のあるクラプトンのアルバム、絶対オススメです。解説にもあるように名曲 オールドラブが入っていないのはちょっと寂しいですが、どの曲も素晴らしくまさしくベストです。哀愁のある声に深みのある演奏、同じ時代に生まれクラプトンの音楽を聴く事が出来る事に幸せを感じます。特にリヴァー オブ ティアーズなんて涙モノですよ。一生の宝になるアルバムだと思います。ただ、以前のように派手にギターを弾いてギターの音が目立っているわけではないので、派手なプレイを求めて買うのは間違いだと思います。しかし、このアルバムでの彼のギタープレイこそ、すべてのテクニックを超越して神の領域に入ったギタリストの真の音色なんだと思います。同じギタリスト(私は下手ですが)として心の底から尊敬しております。私にとって、人生の中で5本の指に確実に入る一枚です。
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- 2006/01/15(日) 15:34:33|
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Eric Clapton's Rainbow ConcertEric Clapton
Polydor/Chronicles
発売日 1995-07-25
長い間 誤解していました。 2005-07-20
長いこと レコ−ドを聞いていました。盛り上がりに欠けるので、評価も低かったライブです。しかし CDになって、なかなか いい。楽曲がいいんです。しかし、1曲目のレイラは危なっかしいですね。後半のピアノバ-ジョンまで演奏していますが、スライドのロン.ウッドがイマイチです。やり直したかったでしょう。でも この曲のサイドギタ−のカッティングは ライブ用に、この頃にすでに完成されていたんですね。ピ−トなかなかいい仕事です。この曲がこのコンサ−トの1曲目なので入れる必要があったのでしょう。ロ−ル.イット.オ−バ−からエリックは、ギタ−のフレ−ズも伸びてきてなかなかのってきますよ。ここから ベル.ボトム.ブル−スまで、感激しました。ベストテイクです。歌も、バックの演奏もオリジナルを崩すことなく、かなり盛り上がります。また、クラプトンのライブ盤でギタ−バトルというのは あまり聴いたことがないですが、このCDもそんな感じです。曲の後半 引っ張るのかと思いきや、やっぱり 終わります。ピ−トの爆発もない。でも 間奏のギタ−ソロは ミスト−ンも少なく メロディ−を生かしたいいギタ−ソロが聞けます。しかし この人は その時の自分の状況が ルックスにも出ていて、面白い人ですね。やっぱり 男前は得だな。
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ソロエリック・クラプトン
ユニバーサルインターナショナル
発売日 2002-08-21
20ビット・デジタル・リマスター 2004-12-18
デラニーに「君の声は素晴らしいよ」とヴォーカルを勧められて本格的にヴォーカルに取り組んだ作品が、このCD「エリック・クラプトン/ソロ」クリーム時代に少々ヴォーカルを担当していましたが、本作は完全なる彼のソロ&ヴォーカル作品になっています。バック・ミュージシャンも豪華なメンバーで彼をサポートしております、その後のアルバムの原点になっているレイドバックした作品なのです。ヴォーカルは実に丁寧かつ綺麗に歌い上げているのがお見事だと思います。
中でも
?バッド・ボーイ
?アフター・ミッドナイト
?イージー・ナウ
?ブルース・パワー
?レッド・ワイン
?レット・イット・レイン
等は良い曲で軽快にヴォーカルを聴かせてくれます。
アコースティックギターを弾きながら歌う『イージー・ナウ』きれいで上手いです。更には『レット・イット・レイン』も同じく素晴らしい出来です。ギタープレイはクリームの様な弾きまくりのプレイはありませんが、
アルバム自体の完成度が凄く良いのでエリック・クラプトンを知る上では欠かせないアルバムですし、またヒットナンバーも多く含まれています、言いかえれば隠れた名盤です。1970年の作品です。
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E.C. Was HereEric Clapton
Polygram
発売日 1996-08-20
だって、音よくないし 2005-04-26
演奏もへろへろしてるし。このへろへろをレイドバックって言うのかしら?素人が聴いて、そんなに面白いもんではないと思うんだけれど。
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